Agri Manager Primary Function
Financial management
Control expense associated with cultivation to manage P&L for agricultural activities
アボカドを観賞用に栽培する
農業経営支援アプリ
アグリマネージャー
Control expense associated with cultivation to manage P&L for agricultural activities
Control goods receipt of harvested crop as well as processed material
* Goods receipt and goods issue are controlled in inventory management functions and it provides inventory information on a real time basis.
Control working hours and career development processes in terms of human resources
Control administrative functions to track project status
Control goods receipt of harvested crop as well as processed material
* Goods receipt and goods issue are controlled in inventory management functions and it provides inventory information on a real time basis.
Consolidate tasks in terms of crop, variety and type of cultivation
Plan and track daily activities to ensure cultivation depending upon crop and variety
「クラウド(雲)」という用語を最近よく耳にしますが、いったいどういう意味でしょう。日本語で“雲をつかむような”といえば、はっきりしないことのたとえ。でも“クラウド“の仕組みは違います。
従来のソフトウェアは使用する端末ごとにインストール(設定)しますが、クラウド型の場合はデータセンターという保管場所に、アプリケーションであるソフトウェアがあります。
お客様の環境からいつもデータセンターにある自分の情報を見に行きます。そのため、インターネット環境があれば、いつでもどこでも情報を取り扱うことができます。それが“クラウド”の仕組みです
農業経営支援アプリ「アグリマネージャー」は、ソフトウェアのインストールが不要なクラウド型のアプリケーションです。
クラウド型だから、データはサーバー上に保管されていて、いつでもどの端末からでも最新状況を確認することができます。また、パソコンやスマホなどの端末が故障しても、記録したデータに影響を与えません。
たとえば、Aさんが所有するiPhoneを使い、圃場で撮影しアップロードした画像を、Bさんが事務所のウィンドウズパソコンで確認し追加情報を入力。さらにCさんが、外出先からアンドロイド端末を使ってコメントを投稿する。そのようなことも、アグリマネージャーならとてもカンタンにできます。
お客様の大切な情報は、日本にあるデータセンターで厳重に管理されています。もちろん、その情報はお客様のもの。お客様のプライバシーもしっかり守られています。
アグリマネージャーは米国セールスフォース・ドットコム社(ニューヨーク証券取引所に上場)のプラットフォーム(土台)を利用しています。
セールスフォース社が提供するクラウド型のサービスは、トヨタ自動車を始め、日本郵政、日本航空など、世界的な大企業の多くが利用している安心・安全な仕組みです。
アグリマネージャーなら、クラウド型の利点を生かし、パソコンやスマホ、タブレットなどを利用して事務所や圃場(ほじょう)でリアルタイムに最新データを処理できます。またiOSとアンドロイド双方のモバイルOS(オペレーティングシステム)にも対応し、既存の端末ですぐにアプリが利用できる環境を実現しています。
たとえば、Aさんが所有するiPhoneを使い、圃場で撮影しアップロードした画像を、Bさんが事務所のウィンドウズパソコンで確認し追加情報を入力。さらにCさんが、外出先からアンドロイド端末を使ってコメントを投稿する。そのようなことも、アグリマネージャーならとてもカンタンにできます。